漢方薬の副作用 |
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漢方薬でも副作用はある
漢方薬は西洋薬に比べ副作用が少ないと多くの人が認識していますが、全く副作用がないかというとそうではありません。
特に子供に漢方薬を服用させる場合は、副作用だけではなく投与量にも注意が必要です。
子供に対する漢方薬の決まった投与量はありませんので、3歳以下であれば大人が服用する量の4分の1、4〜8歳であれば3分の1、9〜12歳であれば2分の1、13〜15歳であれば3分の2、16歳以上は大人と一緒をひとつの目安として服用してください。
それでは、漢方薬にはどのような副作用があるか紹介していきます。
胃腸障害
漢方薬の副作用でよくみられ症状で、胃がもたれたり下痢になることです。
特に胃腸が弱い子供は、医師に相談してから副作用が出にくい漢方薬を処方してもらいます。
また、漢方薬によっては胃腸に副作用が出やすいものと出にくいものがあります。
むくみ
生薬の甘草を多量に服用するとむくみが出ることがあります。
もし、複数の漢方薬を服用する場合は、その中に甘草が含まれていないか確認します。
薬剤アレルギー
あまり多くない副作用ですが、皮膚に麻疹のような発疹ができ漢方薬の服用をやめると消えてなくなります。
その他の副作用
発汗や動悸、肝障害などの副作用が起きることがありますが、子供にはあまり現われる症状ではありません。
そのほか、生薬によっては間質性肺炎という副作用が起きることがありますが、子供で間質性肺炎にかかったという子供は報告されていません。 |
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